人事制度、給与・退職金制度、デキる人材の採用・育成(戦力化)・定着を三位一体でサポート!
大阪人事コンサルティングセンター
運営)児島労務・法務事務所
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会社・法人にとって効果のある人事制度、評価制度とは一体どのような制度なのでしょうか?
決して安くないコストを投じて、人事制度、評価制度を作ったけど、期待した成果を挙げられていない企業様も少なくないと思います。
また、将来的に人事評価制度の導入を検討されている経営者様の多くが、どんな点に気を付ければうまく制度が運用できるのかということをお知りになりたいのではないでしょうか?
『評価は成果だけを見る?プロセスは見なくていいの?』
『目標管理制度がいいと聞くけど実際どうなの?』
『給与制度や昇給のルールはどんな方法がある?』
『評価項目はどう決める?コンピテンシーの考え方って…』
『社長が鉛筆なめなめして決める評価と何が違う?』
こういった社長様、経営者様の人事評価制度に関する“あるあるの疑問”に解説を加えながら、当方の経験から“効果のある人事評価制度”の特徴を述べていければと思います。
せっかくコストと時間をかけて設計する以上は、その効果、見返りがしっかりと会社に還元されるものでないと意味が見出せないでしょうから…。
そういった意味でこれらのヒントが初めて人事評価制度を検討させる企業様や、現状人事評価制度制度を運用しつつも、いまいちその効果が実感できない経営者の皆様にも、見直しの際の一助となれば幸いです。
企業を成功に導く人事評価制度ー設計への11のヒント
・ヒント⑤-“相対評価”と“絶対評価”… どっちを重視する?
・ヒント⑥-『評価フィードバック』を軽視した運用になってませんか?
・ヒント⑦ー等級制度ー自社にマッチした制度を選定していますか?