人事制度、給与・退職金制度、デキる人材の採用・育成(戦力化)・定着を三位一体でサポート!
大阪人事コンサルティングセンター
運営)児島労務・法務事務所
大阪市住吉区住吉2−5−28
(南海本線・住吉大社駅、南海高野線・住吉東駅から双方とも徒歩7分)
*オンライン(Zoom)の活用で全国対応も可能です。
『応募が来ない…」
『ヒトが採れない…』
『求人広告の入稿料が湯水のようにかさむ…』
とお悩みの経営者の皆様、採用責任者の皆様
こちらでは当事務所の“採用コンサルティングサービス”について紹介いたします。
ウィズコロナ、アフターコロナ対策として企業の人事戦略や採用戦略も抜本的に見直さなければならない潮目となっています。こういった状況の中で、当事務所ではより低コストで企業、職場が求めるスキル、人柄にマッチする人材採用のご支援を致します。
**文章中『企業』『会社』『自社』等の言葉を使っておりますが、サービスの対象のお客様は『企業』に限定しているわけではなく、医療機関様や保育園、認定こども園等の経営者の方は都度適宜に、『法人』『病院』『園』等の言葉に置き換えて下さればと思います。
採用までの過程ーどのプロセスに問題があるのか?
「採用が大変、大変!」というものの…その原因はどこに?
御社の採用プロセスの『ウィークポイント』はどこにあるのか?きちんと把握してますか?
御社のお悩みは以下のどの採用プロセスで抱えられてますか??
1)掛けているコストに見合うだけの応募が来ない
2)応募はあるが、結局面接まで行きつかない(応募者が面接に来てくれない)
3)内定を出しても辞退される。
4)採用してもすぐに離職してしまう。
上記1)~4)のどのプロセスで問題があるのかによって、採るべき対策が違ってきます。
具体的に言うと…
1)掛けているコストに見合うだけの応募が来ない
求職者に対し、我が社の求人が『認知』されていない(読まれていない、伝わっていない)ということなので、効果的な認知方法、つまり、求職者にその存在を認めてもらえる採用ルートの構築方法と、求職者に訴求する広告文面の双方を考え直さなければならないということになります。今まで効果のなかった媒体を見直すと同時に、『求職者目線』の入稿を心掛け求職者に訴求する広告に改善していく必要があります。
2)応募があっても面接まで行きつかない
応募⇒面接に持ち込むまでのプロセスに問題があるように思われます。応募者は応募するときが一番熱が熱いのです!応募があったときはどのような連絡方法を用いて、いつまでに応募者に連絡を取るのか等のルールを徹底することで大きく改善できます。
3)内定を出しても辞退される
面接がただ単に“応募者を見定める場”だけになってませんか?面接後、内定後もしっかりと御社のファンであり続けてもらえるような仕掛けや魅力のアピールを存分にされてますか?面接は会社や経営者の魅力を存分に応募者にアピールする場でもあります。『見極め』だけではなく『ファン化』させる面接となるように工夫していきたいところです
4)採用してもすぐに辞めてしまう。
このケースは面接の場でしっかり応募者を『見極められていない』ことと応募者が会社に対して『ブレたインプット』を持って入ってくることが原因です。そもそも『ブレたインプット』を持たれないような求人票の記載方法や選考プロセスを改善していくことと同時に、面接の際に応募者への『見極めテクニック』を随時散りばめていくことによって、こういった『雇用のミスマッチ』は確実に防げます。
うまくいく採用の第一歩…まず“応募の確保”から
なぜ安価で『来て欲しい人材からの応募が増える』サイトが構築できるのか?
『indeed』との親和性が高く、相性がよいサイトをご提供!
若年層労働人口の低下に伴い、中小企業にとっては採用媒体の敷居が高くなる傾向が続いています。つまり採用広告コストが上昇し、ただただ漠然と求人広告に出し続けるという採用活動だけでは、コストだけ掛かって結局は欲しい人材が採れない…という結果にもなりかねません。
企業が中途採用に際して、求人広告に掛けるコストの平均額は年間で285万円とのデータもございます。(*引用データ:マイナビ“中途採用状況調査2018年”)
しかしながら、これだけの費用を欠けているにも関わらず、思ったより成果が挙がらず不満に思っておられる企業さん、人事責任者の方も少なくはないのではないでしょうか?
当事務所では、数あるインターネット採用媒体の中でも最も影響力のある『Indeed』に非常に相性の良いアルゴリズムで設計された採用専用サイトを提供し、“indeed”の無料枠はもちろんのこと“Googleしごと検索”にも反映されるように最適化します。
求人広告(求人サイト) | indeed | |
月間の総閲覧数 | 400-1700万人 | 2350万人 |
どんな人が閲覧する(できる)のか? | 登録者に限定される | だれでも閲覧できる |
掲載期間 | あり | なし |
上記の表により御社の求人がindeedに効果的に反映されれば、より多くの人に見てもらえる、つまり御社の求人が幅広く認知されるということが分かってもらえると思います。
当事務所では求人媒体の中でもとりわけ影響力の大きい“indeed”や“googleしごと検索”に非常の相性の良いサイトを構築することによって、求職者の御社の求人を世の中に幅広く認知させた上で、ポイントを押さえた魅力的な求人票作成をサポートし求職者に対する訴求力をアップさせます。
『求人はたまにでる欠員補充程度!わざわざ求人専用サイトなどを構築するまでもない!』という中小零細企業様もおられるでしょう。そういったケースではindeedへの直接入稿のアドバイスやハローワーク求人票作成のコンサルティングサービスも別途承ります。
当事務所が作成サポートをする自社採用専用サイトのメリットは以下の通りです。
上記のご覧いただいた通り、1企業が掛ける求人広告費用の平均額は285万円とのデータ(マイナビ“中途採用状況調査2018年)”もございます。当事務所が構築をサポートする自社サイトであれば、初期費用と月額5万円のサイト使用料で何種類の職種でも何人でも超過料金なしで求人募集が行えます。
当事務所に採用専用サイトの作成をご指示いただくだけで、閲覧者の多いindeedやGoogleしごと検索に作成日からほどなく反映、掲載されます。また求人追加等のサイト更新についても当事務所に御指示いただくだけでお手間を取らせません。
若い世代の求職者は『文字』ではなく『ビジュアル』で共感するという特徴があります。当事務所がご提供する求人専用サイトは要点を押さえた文章に加え、職場の様子や同僚社員等の画像掲載ができます。こうすることで効果的な文章と画像イメージの双方でアピールでき『欲しい人材に響く』求人票の作成が可能です。
数ある求人サイトの中でも、最も閲覧者数の多いindeedや『Googleしごと検索』のアルゴリズムに最適化されたサイトを提供することにより、indeedの無料枠やGoogleしごと検索への上位表示が可能となります。求職者への露出機会が増大し、御社の求人が幅広く認知された結果、応募が増えます。応募が増えるとその後の選考プロセスも会社主導で動かせます。
『採用』は労働トラブルの第一歩!
全ての労使トラブルは『採用』から始まります。
採用の選考プロセスがいい加減で、問題社員の卵ですら排除できずに採用してしまう仕組みであれば、採用後に労働トラブルとして痛いシッペ返しが待ってます。問題社員の対処に胃が痛む日々を送らされる羽目になってしまうかどうかは、採用の選考プロセスがしっかり機能し、問題社員の卵が入ってくる隙間を作らないことカギになるのです。
当事務所では、
①会社が必要とする人材要件(スペック)を明確にする(ペルソナイズ)
ー単純に『優秀な人』だけではダメ、会社によって『優秀な人』の定義が違うはず!
②上記の『人材要件』の該当度をチェックする候補者への『質問』を用意して面接に臨む
③上記『質問』に対する候補者の回答を合否判断に結びつける『判断基準』を設定する
④入社して欲しい人材から選ばれる『ファン化』手法を面接に適宜散りばめる
①~③の要素を面接前に準備し、徹底的に練り上げ選考プロセスに入れることで、面接マニュアル本を読み込んで面接に臨むマニュアル候補者達の本質や能力を見抜いていきます。このプロセスの実行により『雇用のミスマッチ』が生じにくく、御社にとって本当に欲しい人が採れる、非常に質の高い採用オペレーションが可能となります。
加えて④『ファン化』手法のコンサルを行うことで、欲しい人材からの内定辞退のリスクを軽減できます。
また、候補者や内定予定者に対して確度の高い適性検査を実施することで、候補者の職種の適正やソーシャルスタイルなども確認することもでき、職場配置等の参考にすることも可能になります。
以下が当事務所でお力添えできることの具体例です。
・選考プロセスの構築、見直し
(人材要件=スペック、質問、合否判断基準の三位一体のプロセスの導入)
・面接手法の指導、事前シュミレーション
-面接にも候補者の本質を見抜くテクニックがあります!!
また面接の場でいかに“我が社のファン”になってもらうかについてのアドバイスもします。
・面接の同席、オンライン上でのアドバイス
・履歴書、職務経歴書の読み方の指導
ー履歴書は候補者の属人的要素と基本備わっている要素(地頭レベルなど)を知るもの。
ー経歴書はどんな仕事ができるのかを知るもの。
・採用計画やスケジューリングの立案
・候補者や内定者に対する適性検査の実施
ー信頼性の高い適性検査で、御社に合う合わないの判断や配置・配属の参考にできます
・自社採用サイトの構築及び求人票の作成、管理
-“indeed”や“”googleしごと検索”に最適化される自社採用サイトを構築し、ポイントを押さえた求職者にとって魅力的ある求人票作成をサポートします。
上記に挙げさせていただいた項目を全てサポートさせていただくことも可能ですし、御社の方で取捨選択頂いたうえで、オプションサービスとして一部のみサポートさせていただくことも可能です。
コンサルティング料金について
自社採用専用サイトの使用料(サイトに反映される求人票作成代行料を含む)を基本料金とさせていただきます。
初期費用 | 150,000円(税込み料金:165,000円) |
月額料金 | 50,000円(税込み料金: 55,000円) |
年間のランニングコスト | 750,000円(税込み料金:825,000円) |
サポートさせていただく求人票記載数 | 制限なくいくつでも可 職種が多職種にまたがっても追加料金一切なし |
上記サイト使用料を基本として、選考プロセス構築や面接の同席等のご希望をお伺いし、当方がどのあたりまでのお力添えをするかということで、コンサルティング料金を決めさせていただければと思っております。
*契約期間は1年契約となります。
*サイトの構築や利用に際して一定の応募数や採用人数を保証するものではございません。
*サイトの効果が薄い業種、職種も一部存在します。その場合は別のご提案をさせていただきます。
当事務所では、いきなり長期間の契約はちょっと抵抗を感じてしまう、企業様向けに以下のスポットサービスも提供しております。
1.採用力診断
現状採用に使用している媒体、ツール等を確認した上で、応募者を獲得するためにかかっている一人頭のコスト、一人の採用にこぎつけるまでのコストを分析し、どのような要因で採用がうまくいかないのかを特定し、現状の課題を浮き彫りにした上で、対策のアドバイスを行います。
2.経営陣、管理職向けの採用研修
今後若年者層の人口が飛躍的に減少し、働き手がさらに見つかりにくくなることが確実視される今日、採用のことに注力しない企業、事業所は確実に淘汰されていきます。この研修は企業様、事業所様の経営陣や管理職の皆様にそのような意思付けを行い、全社で同じベクトルの向きを共有してもらった上で、今後、経営層として、採用という課題にどう向き合っていけばよいのかを啓発していきます。
3.ハローワークを効果的に活用した採用サポート(3ヶ月間お試しパック)
『ヒトは採らなければならないけどそのために高価な出稿料をかけられないし…』
こういったお悩みを抱える経営者の方も多いと思います。また今のご時勢、広告出稿料に費用を掛けても必ずしも成果が出るとも限りません。そういった皆様にはまずは無料のハローワークを効果的に使う方法をマスターしていただくことを推奨しています。『今までハローワークを使ったことはあるけど、うまくいったためしがない』とおっしゃる方もいらっしゃると思いますが、それはハローワークを充分にかつ効果的に活用しきれていないからです!!
何も御社だけがハローワークをうまく活用できていないわけではなく、それはライバル企業も同様です。ハローワークという採用媒体の伸びしろをまだまだ充分理解、活用仕切れていない企業がほとんどですので、少し工夫することによって他社と大きく差別化できる可能性があります。
日本で一番の求職者数を確保している採用媒体であり、かつその利用がタダなのであれば、これは是非味方につけておきたいところです。
当事務所ではこのハローワークを活用した採用サポートを3ヶ月間のお試しパックとして提供しております。
ハローワークを最大限に活用した採用サポート(3ヶ月間お試しパック)
価格:20万円(税込価格:22万円)
*求人票の作成・修正他ハローワークを活用した採用活動全般のサポート
こういった人不足のご時勢ですので、100%の保証は致しかねますが、今までの成功事例はそこそこ多いです。費用もプリーペーパー2週分の出稿料程度と、比較的安価な設定とさせていただいております。
ハローワークを主要な採用媒体として利用するメリットや、そのメリットを充分引き出すための活用方法を解説した記事も掲載しております。こちらも合わせてご確認下さい。
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
お電話もしくはお問い合わせフォームから当事務所のサービスの中でご興味を引いたものについてご相談ください。『詳しく話が聞きたい!!』ということであれば、直接ご面談にてご相談を伺います。
お客さまとの対話を重視することがモットーです。お客さまのお話にじっくりと耳を傾け、時間をかけて丁寧にヒアリングいたします。
サービス内容や料金に関してお客様としっかり刷り合わせをさせて頂きます。提示した価格に疑問や不安があるのであれば、納得するまで話し合いましょう。
当事務所では、お客さまにご納得いただけないままお手続きを進めるようなことは一切ございません。一つでもご不明点がございましたら、お気軽にお申し付けください。